3,000円弱の安価なヤツです。
付属品。
プッシュでオープン。
裏側。
サイド。
作りが。。
ワッシャー入らんし。加工前提なんでしょうね。
取り付けは先人たちを参考に。
まずは、位置出しです。
パッケージ内のエアロキャッチ本体が収まっていたこいつが使えそう。
これが確実かと。
相変わらず適当です。
結果的に真ん中以外は使用しませんでした。
ボルト固定位置を考える。
右側は幸いにもデフォルトで都合よく穴があります。
左側は丸穴が一つありますが、真下に突起物ありで使用不可。
ということで、右側で大体の位置を決めたら、
左側の右側と対照の位置に穴を開けます。
適度な高さでボルト仮装着し、ボルト先端にタッチペン塗り塗り。
ボンネットを閉めて暫くして開けると、
ボンネットにボルトと接触したであろう位置にタッチペン跡が残る。
とりあえず、タッチペン跡に穴開け。
※この時点では多少ズレてもNo Problem.
穴を拡張して、位置出し。
油性マジックで型紙をなぞりました。
ドリルで複数の穴を開けて、
ニッパーで切るのが定石?
後は研磨。これが難しい。
あまり綺麗ではありませんが、とりあえず完了。
フィットするまで微調整しました。
ボルトの高さを適度に調整し仮止め。
案外すんなり入りました。
本体のボンネットへの固定は付属のボルト・ナットは使用せず、リベット留めにしました。
後はボルトを正式な形で固定します。
この時、スプリングワッシャーを嚙ます関係で高さ調整に難儀することに。。
トライアンドエラーの繰り返しで、
左右いい感じの位置に納まりました。
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