暗電流は50mAと問題なし。
とりあえず、エンジン停止状態でバッテリー繋ぐと・・

毎1, 2秒に0.01Vずつ電圧が低下していく。

エンジン掛けると相変わらず電圧は低下傾向。
オルタネーターの電圧は問題なかったので、回転数を上げると電圧は少しずつ上がる。

サイドを下ろしておくと、電圧の急激な低下がなくなることが判明。
ググってみたら、バルブ切れが原因かも。。
ということで、調べたら案の定、ACC ON時にチャージランプが点灯していない。
※下図はACC OFF状態

チャージランプをチェックしてみる。

切れているのか、判断つかず。

他のバルブもチェックしてみた。
14V 3.4Wと1.4Wが主に使われている。



こうてきました。
3.4Wは12Vしかなかったけど、大丈夫でしょう。
後はスピードメーターとタコメーター付近用にカラーバルブも入手。
5Wで熱持つという事例もありますが、
前の13シルビアのときも特に問題なかったので入れます。(ちょっと様子見)

交換完了。

ACC ONでチャージランプ付きました。

エンジン始動、消えました。
バッテリー電圧も問題なし。

ついでに、
車内に予備のホースバンドとリレー、ヒューズを補充。

フクピカで拭いて、完了!
ちゃんとした洗車をする日は来るのでしょうか。。

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