2014年12月03日

クラッチマスターシリンダー&オペレーティングシリンダーOH

ブレーキフルード交換のついでに、
クラッチフルードの交換をしようと思ったんですが、
クラッチ踏んだらペダルが戻ってこない。
というか油圧感が全くない!
まだブリーダー緩めてないのに!

僅かだがペダルを踏む余地がある。
それを踏んだときのオペシリの動画。



死んでるわけではないようだが、ほとんど動いてない。
とりあえず、ペダル動かしてもフルードが出てこないわけですよ。



ということで、
マスターシリンダーとオペシリのオーバーホールを決意。
この車輌でははじめてだし。



まずはマスターシリンダー。
クラッチフルードの色も抹茶色だったけど、これも酷いっす。



あらら。



ピストン。



砂利のような細かいものが所々に。。




OHするんですが、綺麗にしてみました。






次はオペレーティングシリンダー。
因みに上が前車輌(PS13)、下が現車輌のもの。



これまたお掃除してみました。



純正部品がきました。
・30611-2T025 - クラッチマスターシリンダーOHキット x1 - 2,290円
・30621-0W025 - オペレーティングシリンダーOHキット x1 - 929円
・46237-A4600 - オペシリの銅ワッシャー(ホースのところの) x2 - 368円





マスターシリンダーのピストン周り新旧比較。(下が新品)



オペシリピストン周り新旧比較。
(既にブッシュロッド装着してるけど下が新品)



モリブデングリスとシリコングリスを使用します。
※使用用途に注意してくださいね。
ゴム類へのモリブデングリス使用はNGだそうですよ。




ピストンにリターンスプリングを付け、
側面にモリブデングリスを塗布し、シリンダーボディに挿入。



ピストンを挿入した状態で、
バルブストッパーを下図の場所に挿入し、マイナスドライバーで締めます。
このときバルブストッパーがピストンの中心部分に開いた空間を通るように挿入する。



ブッシュロッドにストッパーを画像の向きで通します。



ブッシュロッド先端とピストンの接触部分にシリコングリスを塗布。(ここは金属なのでモリブデンでもいいかも?)



いよいよ難関です。
ストッパーリングをはめます。
ピストンを押した状態でリングを入れなければならないため難儀することになりますが、
画像のようにタイラップで"ピストンを押した状態"にしたら案外あっさり入りました。




ダストカバーの内側にシリコングリスを軽く塗り、



その他、残りの部品を付けて完了。



オペシリも完了。(大した作業ではないので割愛)





posted by U-$ke at 20:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | メンテナンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。