2009年10月22日

ハブボルト交換(リア)

右リアのハブボルトが1本逝ってしまいました。



この際、ハブボルトすべてを交換する勢いで1台分購入。
協永産業さんの10mmロングハブボルト。
サイズはM12×1.25(日産車用)

ついでにホイールナットも入手。
相互リンクして頂いているPS13 LABORATORYさんの
『ハブボルト交換』を拝見していたら、
少しでもナットがサビないように袋ナットを採用していたのを
マネさせて頂きました。



早速、キャリパーを外しましょう。
2つのボルトを緩め、矢印の方向へ抜きます。



するとシリンダーボデー(キャリパーASSY)が手で簡単に引き抜けます。
※サイドはフリーにして下さい。



次にトルクメンバーとブレーキパッドを外します。



これも2つのボルトを緩め、矢印の方向へ抜きます。



手で引き上げると簡単に外れます。




ローターを外すのですが、固着していてビクともしません。
(余談ですが、はじめからハブキャップがありません。)



ハブにボルト穴が2カ所開いているのを確認できると思いますが、
ここにボルト(確かM8)をねじ込んでいくと簡単にローターが取れます。



取れました。



いよいよハブボルトを外します。



ボールジョイントリムーバーを使用して外していきます。

※整備書にも記載されていますが、
 ハンマーなどで叩いて取り外すのは止めましょう。



こんな感じにセットし、外していくのですが
取り外すハブボルトにテーパーナットを装着するのが良いそうです。
※ボールジョイントリムーバーがハブボルト先端を傷つけない様に

ですが、既存のハブボルトを再利用する予定はないので、
テーパーナットなしで外すことにします。



ボールジョイントリムーバーのボルトを締めていくと、
本来は「パンッ!」という勢いの良い音と共にハブボルトが
抜けるはずなんですが、途中で止まっちゃいました。

これはボールジョイントリムーバーのハブボルトと接する位置が
悪く、ハブボルトの先端が曲がってしまったのが原因です。



しかたないので、これらで取りました。



ボールジョイントリムーバーが必要以上にくい込み、
ハブに傷がついてしまいました!



交換するボルトと比べてみました。



そして新品のハブボルトを取り付けます。

まずはハブボルトの根元にモリブデングリスを塗っておきます。




ハブボルトを差し込みます。



手ではここまでしか入りませんので、



ホイールナットで締めつけ、ハブボルトを入れていきます。

この時、ハブとホイールナットの間にワッシャーなどをかまして、
ハブボルトがハブに対し垂直になるようにします。



適当なワッシャーが無かったので、これを使用しました。



レンチなどで締めつけていくのですが、
あっという間にハブが回ってしまい、締めつけが困難になります。
よって、キャリパーを元に戻し、



サイドを掛けます。



ナットを締めつけていくと、
これ以上回らないという状態になります。

再度キャリパーを外してハブの裏側を見ると、
もう1mmくらい入りそうな感じです。



既存のハブボルトの裏を見ると、
ちょっと分かりにくいですが新規ボルトより前に出ているように見えます。



もう一度、新旧ハブボルトを比較してみると、
写真を加工したお陰で分かりづらいのですが、
交換したボルトの根元の方が約1mmほど長いことが分かります。

ということで、問題ないと思います。。



他の3本も交換します。
今度は一度にまとめていきます。



他3本はすんなりと外れてくれました。
外れる瞬間の音に少しビックリするのは私だけでしょうか?



外したボルト達。
これまでよく頑張った。



ハブボルト3本を差し込み、キャリパー類を戻します。



そしてハブボルトの押し込み。



完了したら、ハブから出ている分の長さをそれぞれ比較してみます。




問題なさそうです。



とりあえず右リアは完了しました。
他の箇所はそのうち換えます。








posted by U-$ke at 00:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 足周り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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