2009年10月18日

ブレーキフルード交換

面倒なので、前後ジャッキアップ。
余談ですが、駐車場がジャリの場合は気をつけましょう。

私はジャリの駐車場になってから、
まず勝手にジャリを後ろ側に追いやりました。
ウマを三脚のものから四脚のものに替え、ウマの下にはぺニア板を敷いてます。

そして、画像見ても分かるのですが、
タイヤが車体下に入らないくらいのジャッキアップの場合、
保険としてパンダジャッキをサイドにかましています。



今回使用するブレーキフルードです。

ワコーズ派な私なんですが、
某ショップの店員さんに強く勧められちゃいました。
ちなみに店員さんはシビックでグリップやってるそうです。



マスターシリンダーのリザーバータンクを開けてみました。
汚い・・・。
新しいフルードの色は透明で、劣化するとこの様な色になっていきますね。

ちなみに使ったことはないんですが、ビリオンのフルードの色は青というのは
有名ですよね。劣化した時の色はどんな感じなんでしょう?



フィルタを取りました。
フィルタはキレイな場所に置いておきましょう。
これからフルードを注入する時以外はホコリなどが混入しないよう
キャップをしておきます。

この時点でタンク内の劣化した少量のフルードを取っておいたりします。
サクションガン(注射のようなもの)で抽出するもよし。
無ければ液体ソープ用容器のポンプ部分が代用になります。

キレイなペーパーなどにフルードを染み込ませるという手もあるようです。



いよいよブレーキフルード(劣化した)の排出です。
排出場所は合計4ヵ所です。
各車輪のキャリパーにあるブリーダーと呼ばれる場所から排出します。

排出する順番があるのですが、
基本的にマスターシリンダーから1番遠いところから排出します。
よって順番は、左リア⇒右リア⇒左フロント⇒右フロント。

ASTRO PRODUCTSさんのワンマンブリーダータンクを使用します。
画像には写っていませんが、これにはワンウェイバルブが付いており、
一度排出した液の逆流を防ぎます。
(これを購入する前はホームセンターなどで入手できる水槽用のものを
使っていましたが、フルードにより溶ける?兎に角、1回の使用くらいで壊れてました。)

その名の通り、ワンマンで出来ちゃうんですが、
今回は嫁の手が空いているので、お手伝いしてもらいます。



画像は左リアです。
ワンマンブリーダーのホースに、逆にククったタイラップを通しておきます。
そして、メガネなどをブリーダーに掛けてからホースを差し込みます。

私はメガネではなくフレアナットレンチというブレーキ周り専用の工具を使ってみました。
これもASTRO PRODUCTSさんで入手しました。
ブレーキホースの交換時などに役立ちます。

それでは嫁にブレーキを踏む係になってもらいます。
私がブリーダーを緩め、嫁がブレーキを踏みます。

1と2は普通に、3でじわ〜っと踏みます。
整備書には『ブレーキペダルを数回踏みブレーキ液を抜く』としか
書いてませんが、私は上のやり方でやってます。



ホース内のフルード色を確認しながら、(キレイなフルードが出てくるか)
リザーバータンクのフルードの容量に細心の注意を払っておきます。
タンクのフルードが空になってエアが入ったらエア抜きが大変だそうです。



こまめに確認し、フルードが不足していたら、注ぎ足しましょう。



ホース内にキレイなフルードが流れてきたら、
(私的にはこれが分かりづらいんですけど)
ブレーキを踏むリズムの3でじわっと踏んでもらっている状態で、
ワンウェイバルブのブリーダー側にエアがなければ、
ブリーダーをしめます。
次の場所に行く前に、今作業した場所をブレーキクリーナーなどで
掃除しておきましょう。
ブレーキフルードは塗装を溶かしますから。

他の3ヵ所も上述と同様の作業を行い、
最後にリザーバータンクのMAXの位置までフルードを注ぎ終了。







posted by U-$ke at 13:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | メンテナンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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