2009年10月10日

タイヤのパンク修理

この前の走行会の往路でパンクした、17インチのネオバ(AD-07・旧モデル)。

見事にビスが刺さっているわけですが、
このバリ山のネオバをどうにか復活させてみることにします。



早速、パンク修理キットを購入しました。
ちなみに私が購入したのは、店にあった2種のうちの安価な方です。



まず、刺さっているビスを取り除きます。
案の定、プラスドライバーでは抜けるわけもなく、



結局ペンチで抜くことになります。




これが刺さっていたビスです。



これが傷穴。




次に、作業しやすいようにタイヤを一面だけ外しました。

本来はタイヤのエアを通常の1/3くらいにして作業するようですが、
今回は内側の様子が気になるので、あえて外してみました。



ようやくリペアキットの出番です。

定番のワインオープナーの様なものが画像内にありますが、
手で持つ部分を『ハンドル』、
ドリル形状の方を『リーマ』と呼びます。

リーマは単体部品であり、ハンドルから外すことができます。
画像を見ると分かりますが、ハンドルとリーマの結合部分辺りに
六角レンチ用のへこみが確認できます。

それではリーマに『ラバーセメント』をたっぷり塗ります。
※ラバーセメントとは、貼ってはがせるゴムのりのことで、
 手品などにもよく利用されるようです。



次にリーマを傷穴に差し込んでいきます。
※傷穴をならすようにハンドルを回転させながら差し込みます。



リーマを抜くわけですが、
この時、抜く穴からラバーセメントが漏れない様に
リーマに指をあてながらリーマを抜きます。



傷穴内部にラバーセメントがしっかり浸透するように、
再度、"リーマにラバーセメントを塗る⇒リーマを傷穴に差す⇒
リーマを抜く"までを行います。



ハンドルからリーマを外し、『インサートブレード』を取り付けます。



これが『インサートブレード』拡大画像。



これは『ストリング』と呼ばれるものです。
"タイヤパンク修理ゴム材"と言ったほうが分かりやすいですね。



ストリングをインサートブレードに通します。



ストリングを画像のように曲げます。



そして、ストリングにラバーセメントをたっぷり塗ります。



ストリングを傷穴に差し込むのですが、
まず、インサートブレードの先端を傷穴にあて、
垂直に差し込みます。



インサートブレードを抜きます。



30分ほど放置し、ラバーセメントが固まるのを待ちます。



タイヤ内側からのショットです。
しっかり埋まってそうです。(多分・・)



余分なストリングを切り落として作業完了です。
※タイヤ面から2〜3mm残るように切る



もう少し切ってもいい気がします。



いよいよエアを入れます。
とりあえず2.4Kほど入れました。



そして翌日。
とりあえずエア漏れはありませんでした。
あとは走ってみないと分かりませんね。

普段履きにするのはコワイので、
走行会専用にする予定です。

でも少しは走ってみますので、
その結果は後日ご報告します。







posted by U-$ke at 00:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | タイヤ・ホイール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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