2009年08月22日

タイヤ手組 - 脱の章

今回はタイヤの手組です。

今となっては珍しいことでもありませんね。

実は3年以上も前から挑戦していたりします。
色々な方のサイトを参考にさせて頂き、
今更ながら、ようやくコツがつかめてきました。

タイヤの銘柄やサイズなどによって難易度が変わってくると
思いますが、私の場合は当分16インチオンリーなので、
サイズ的には難易度は高くないと思います。

それとタイヤの劣化度も難易度に影響してくると思います。


まず、用意するものは以下です。
タイヤレバー、プラハン、バイク用のリムガード、
ムシ回し(バルブドライバー)、ビードクリーム(ワックス)などなど。

実はあまり使用してないものも混じってます。



こいつが1本目です。



化石状態のタイヤ。
ちなみに2001年製造。



サイズはご覧の通り、16インチ。



ちなみにこれから外すタイヤを再使用する場合、
タイヤの軽点(黄色いマーク)が消えていることが多いので、
この時点でペンなどで印を残しておくとよいですね。

それではバルブキャップを取りましょう。



次にバルブドライバーでムシを取ります。



取れました。



ムシを取った瞬間、勢いよくエアがバルブから放出されます。
(空気が入っていれば)

余談ですが、ムシを外した瞬間、
近くに居た息子が突然ウサイン・ボルトに負けない速さで
私の部屋を出て行ったことは言うまでもありません。



このホイールは通常のホイール(リバースホイールではない)です。



まず、ビードを落とします。

※ビードとは、ホイールのリムと接するタイヤ内側の縁部分。
 詳しくはググってみて下さい。

様々な方法がありますが、私はこれが定着してたりします。



複数のジャッキを組み合わせて、こんな感じ。



3箇所くらい落とせばいいのでしょうか。



別面も同じようにビードを落とします。



人間の体重で落とすというのもメジャーなそうな。



関係ないのですが、
画像の中央に"ムック"が居ませんか?



場面は変わり、室内へ。
普通のホイールは表側から外します。



ビード部分にCRCを吹き付けていきます。
(ビードクリームでもいいですが)



タイヤレバーを使い、めくっていきます。

まずタイヤに足で体重をかけ、タイヤが沈んでいる隙に
タイヤとホイールの間にタイヤレバーをかまします。
そしてめくる。

2001年製造のタイヤにしては硬化していなく、
どちらかというと柔らかい。



一箇所めくれたら、
その延長をめくっていけばよいのですが、
めくる際に"メキメキ"とタイヤが切れそうな音がしたら、
ちゃんとビードが落ちていない箇所があるサインです。



よって、タイヤに足で体重をかけ、
落ちていないビードを落としながら、
タイヤレバーでめくるという方法がよいです。



これで半面が外れました。



あともう一息です。

それにしても皆さん
ホイールに傷が付かないように色々工夫しているようです。

これはYouTubeの某動画を参考にしてみました。
ホイールとタイヤレバーが激しく干渉するであろう箇所に、
ゴムシートを当てることで
ホイールへのダメージを回避するわけですね。



画像がありませんが、
ホイール表側のリム部分と、
これからタイヤを外すときに干渉するであろう
ビード近辺にビードクリームをしっかりと塗りましょう。

それではタイヤレバーをさします。



そして、めくる。



めくった状態で、
かろうじてタイヤがホイールに引っ掛かっている部分を
プラハンで叩くと簡単に外れるらしいのですが、
どうやら私のプラハン技術では外れないので、
タイヤレバー2本を使用し、少しずつ外す方法を採用しています。



はい、外れました。

手組を多用するのであれば、
ビードクリームの購入をおススメします。

CRCは正直、勿体ないです。
ビードクリームなら少量で済みます。
1s1000円以下で売っているところもありますし、
兎に角、経済的です。





posted by U-$ke at 13:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | タイヤ・ホイール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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