2009年11月09日

少し真面目にアライメント調整

【まえおき】
前回、かなり適当なDIYアライメント調整を行い、ミスアライメント状態で乗ってました。

9月の走行会前日に苦し紛れにキャンバーのみ調整したんですが、
依然としてアライメントがメチャクチャ。
ということで前回より少し真面目にアライメント調整。

とはいえ、未だアライメント調整に関する知識が乏しいので詳細な説明はしないことにします。
それと少し前にキャンバーの調整のみ行っているので、今回はトー調整のみになります。

ちなみにキャンバー値は以下。
【キャンバー】
◆フロント
右:2.0度
左:2.0度

◆リア
右:1.0度
左:1.0度


【使用するもの】
今回は知人よりお借りしている『アライメントゲージ』(某オークションで出回っている)を使用します。


【調整環境】[マイナスポイント]
必須条件になる『水平な場所』は今回も妥協します。
前回同様に複数の木の板をタイヤ下に敷き調整します。
前後の水平は無視して、前後共に左右の水平を出しました。

また前回使用したコンパネ(べニア板)は車重でたわんでしまうので、
今回は水平出しの調整用のみに使用し、メインに分厚いコルクボードを使用しました。


【調整時について】[マイナスポイント]
前回との違いはジャッキアップをしないで調整したことです。
ジャッキアップしてしまうと数値がくるってしまうというのはよく聞きますね。
通常走行を30分ほどしないと元に戻らないなんていう情報もあります。

前回はジャッキアップして調整し、調整後にジャッキを降ろしてから車体をゆする程度でした。

今回は何とかジャッキアップせずに調整できましたが、
車体をジャッキアップした状態で地面の水平を出した後にジャッキダウンしてるので
これもマイナスポイントです。
(変わらないかもしれませんが、車体を板上に下ろしてから1日ほどおいてからアライメント調整しました)

---
はじめに、すべてのタイヤに塩ビパイプを付けて車体に糸を張ります。



[マイナスポイント]
糸はホイールセンターの高さで張るのですが、
前述した通り、前輪と後輪の高度が異なるので正確に糸を張ることはできませんでした。



右側の様子。



左側の様子。
尚、糸の位置は随時確認および調整をしました。



まずリアのトーを出します。
右側にゲージセット。



左側にもセット。



次にフロントのトーが左右対称になるようにします。
ホイール淵から張っている糸までの長さが左右一致させるために



ステアリングで調整します。



【リアのトータルトー測定】
これでようやくリアのトーを測定できます。

左右のタイヤ間の距離をタイヤの前と後ろで出し、その差分がトータルトーになる訳ですね。
まずは後側。



1676mm。



かわって前側。



1709mm。

前側:1709mm
後側:1676mm

ということは、トータルトーは+33mm(トーアウト)。
これが初期値でした。



次に左右対称か否か測定。
右側が37.5mmくらい。



こんな感じで定規の水平を出しながら測定しましたが、何か?



左側が41mm。



理想のトータルトー値、かつ左右対称になるまでトーコントロールアームを調整します。

【リア左のトー調整】
予めアーム調整時の変化をメモしておきましょう。

ロックナット:後方向に回すと緩む
前側に回す:トーイン
後側に回す:トーアウト

※ここでの前側とは、車の進行方向を前と定義したときの
 モンキーの持つ部分が回る方向を指します。


【リア右のトー調整】
ロックナット:前方向に回すと緩む
前側に回す:トーアウト
後側に回す:トーイン

調整しては測定を何度も繰り返し、
以下の数値まで調整しました。

【リアのトー設定値】
トータルトーが+20mm(トーアウト)



リアのトーが出たので、次はフロントに移ります。

[マイナスポイント]
リアのトー測定のため、ステアリングの調整でフロントのトーが左右対称になるように装っていましたが、
これを目視でセンターに合わせました。

※本来の調整方法と異なります。



【フロントのトータルトー測定】
写真は右フロント。

タイヤ間の距離、前側は1735mmでした。



写真は左フロント。

後側は1748mm。

前側:1735mm
後側:1748mm

初期値はトータルトーが-13mm(トーイン)でした。



ではフロントの調整に入りたいのですが、
ジャッキアップせずにどうやってタイロッドを調整しましょう?

ステアリングを目一杯切りたいところですが、糸を張っているし・・
あ、単純な方法が・・



サイドステップ外せばいいんですね。
元の車体カラーがバレてしまいました・・。



車体が板上に乗っているので何とか潜れます。



【フロント右のトー調整】
ロックナット:後方向に回すと緩む
前側に回す:トーアウト
後側に回す:トーイン



【フロント左のトー調整】
ロックナット:前方向に回すと緩む
前側に回す:トーイン
後側に回す:トーアウト



以下の数値に設定しました。

【フロントのトー設定値】
トータルトー:0mm


調整後のインプレは別の機会に。


【まとめ】
前回より少しはまともになったとは思いますが、
依然知識が乏しい面、そして
まだまだいい加減な部分も多いので少しずつでも改善できればと思います。

次回からは作業時間の短縮も意識したいと思います。






posted by U-$ke at 10:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | アライメント調整 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月08日

タイヤ手組み(ビードが上がらないの巻)

いつものようにタイヤ手組みをしていました。

タイヤサイズは195/55の16インチ、ホイールは7J。
この不要なタイヤをさっさと使ってしまおうという魂胆です。



1本目はすんなりと組めました。



しかし・・・。
2本目にエアが入らない、というかビードが上がらない!!



ひっぱり(適用リム幅の範囲内です)じゃないんで、爆発はさせない方向で。



シリコンスプレー吹いてみたり、
両サイドのビードをキッチリ落としたりと試行錯誤。
ムシ外して再挑戦。



やっぱり入りません。
これは要リサーチということで
ネットで情報収集していると類似事例が結構出てきました。

何通りかの対処方法があるみたいですが、
とりあえず一番簡単な方法を試してみました。



その方法というのが『タイヤを立てて膝で押し付けながらエアを入れる』というもの。
試しにやってみると・・



あっさりと入ってくれました。

『タイヤの手組み』はまだまだ奥が深いということを実感させられた一日でした。





posted by U-$ke at 21:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | タイヤ・ホイール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ビード落とし改良

以前は2つのジャッキを利用した方法を採っていましたが、
安全性の問題もあり、こんな感じにしてみました。

スタンダードなやり方に近づいたみたいです。



以下のように木っ端をかまして位置調整を行っています。



壁を延長するかの様にアライメント用?の板を重ねてみました。



ビードを落とすのが格段に楽になりました。



以前より短時間で2本のタイヤを外せました。






posted by U-$ke at 20:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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