2009年06月04日

CLIFFORD AvantGuard 5.1 - 結線は金曜日

いよいよ決戦ならぬ結線です。

前回はバッ直し、常時電源をつなぎました。
今回は常時電源以外をすべてつなぎます。
簡単な配線は割愛し、主要部分だけをピックアップします。


【H1 primary harness】



H1/7 (-) Trunk Trigger Input

トランク内のランプをトリガーとしました。




画像はありませんが、4極リレーをかましてます。


H1/9 (-) Door Trigger Input

まず、作業効率を上げるため、ステアリングを取りました。



ネットで調べるとドアトリガーがどこにあるのか
ご丁寧に一覧となっています。
『ドアトリガー 180sx』でググると早いです。

場所はメーターの裏側です。
配線の色まで記載されてました。

画像にあるカプラーの左下がドアトリガー。



トリガー極性が(-)なので、
ドアが閉まっている状態時に通電し、



ドアを開けるとアースに落ちます。



H1/15 Domelight Supervision Output

ルームランプのトリガーに接続。
エレクトロタップは使いたくないんですが、細い既存配線には有効です。
この後、絶縁テープで絶縁しました。



【H2 secondary harness】



H2/1〜6 door lock connection

ドアロック回路のタイプがA〜Hの8種類あるそうです。
13系は後期のRPS13を除き、type Dだと思います。

ちなみに説明書のtype Dの配線図は、配線色と番号が間違ってます。


H2/11 Brake Light Input/Output

ブレーキペダルの上部にブレーキのトリガーがあります。



H3, H4 harnessは使用しません。
リモートスタート機能はMT車では危険だそうです。

とりあえず完了です。
一応動いていますが、動作確認をもう少し行う予定です。
CliffNet Wizardも購入したので
色々と設定したいと思います。


【問題点】


・バッテリー上がりの可能性
 普段、街乗りをあまりしない私の場合、
 多分、あっとゆう間に上がります。
 今まで通り、バッテリー端子外す?
 いやいや、セキュリティの意味が無くなっちゃうよね。
 暗電流を調べてから対策を考えます。

・リモートスタート機能が使えない
 というよりバッテリー電圧を監視し、
 バッテリーが上がる前に自動でエンジンを始動し、
 蓄電してくれる機能があるらしいが、
 リモートスタート機能が使えないため、この機能も使えない?







posted by U-$ke at 01:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | カーセキュリティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月01日

CLIFFORD AvantGuard 5.1 - バッ直

配線をつなげる際に常時電源が必要になります。
結構な電力が必要になるので、
新規にコードをバッテリーから直接引くことになります。

自動車火災に発展することもありうるので、
常時電源はしっかりとした計画のもとで引きましょう。

これは別に難しいことではありません。
自動車の電気に関する基礎を覚えてしまえばいいだけのことです。
(エーモンさんの『クルマいじりのネタ帖』に電気の基礎というのが
ありますので、そちらを参照するのが早いかと)


まず常時電源に接続する配線群を洗い出します。
説明書にはそれぞれ何A(アンペア)のヒューズが必要かが記載されてるので、
どれほどの電力が必要かがおのずと出てきます。

電圧(V)×電流(A)=電力(W)

電力などから適合する配線を用意しましょう。
以下の図はエーモンさんの製品をもとに作ったものです。



私の場合、常時電源につなぐ必要のある線は以下のようになりました。



この配線は現在の車を購入した際に、
アーシング用に付いていたものです。
これを数十センチ利用しようと思います。



8sq(スケア)です。



丸型端子を買ってきました。
このサイズだとアーシング用になっちゃいますね。



こちらはリングスリーブ。
配線の分岐に使おうと思います。



まず配線を切断。



このサイズ用の皮むきなんて持っていないので、
カッターでむきます。



内部の線に当らないように周りに切れ込みを入れて。



本来、ここで配線ストリッパーというものを電気工事では使用しますが、
そんな高価なものはないので、カッターで代用です。



むけました。



丸型端子を入れます。



これまた対応する圧着機などないので、強引に圧着します。



結構な力で配線を引っ張っても外れなかったので良しとしましょう。



5sqを3本車内に引き込んだところです。



これはオーディオテクニカのヒューズブロックです。
これで配線を分岐させつつヒューズをかまそうと思っていたのですが、
実はこれ32V用(ヒューズが)ということを購入してから気付きました。



バッテリーのプラス端子にはこの様につなげました。



無理やりヒューズブロックを使いました。
暫定的に固定してます。
多分、リングスリーブに換えるかも。



結局、以下のようにバッ直しました。



幾つか矛盾があります。

まず、8sqから5sq2本を分岐させています。
8sqの使用可能電力が720W以下。
これに対して使用可能電力が480W以下の5sqを2本分岐しています。
しかし、各5sqの配線は許容電力をフルに使用しません。
本来は接続先の手前に入れているヒューズが30Aなので、
360W以下の電力しか使用しません。
これは単純に上記に適合する3sqの配線を見つけられなかったためです。

それとセキュリティ側の配線サイズが何本か矛盾しています。
例えば、上記に挙げたH4/2、H4/8は30Aのヒューズをかます必要が
あるにもかかわらず配線サイズは2sqです。
ついでに付いてくるヒューズホルダーの配線も大きいもので2sq。
(この2本についてはわざわざ3sqの配線が付いてくるヒューズホルダーを購入しました)
これについてはメーカーを信じるしかないでしょうか。




posted by U-$ke at 03:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | カーセキュリティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。