2009年04月23日

CLIFFORD AvantGuard 5.1 - センサー類の取り付け

重い腰を上げて、
センサー類の取り付け開始。

工夫して効果的な場所に取り付けましょう。

(1) 515C スマートセルフパワードサイレン
エンジンルーム内の高熱にならない場所が定番でしょうか。
以下の画像はサイレンの配線を室内に引き入れたところ。



(2) コントロールモジュール
さて、どこに取り付けましょう?
勿論見えない場所に取り付けました。


(3) インテリスタート4
未使用。


(4) アンテナレシーバー
説明書にはフロントガラス中央上部がベストポジションだと
書いてあるが、同じ場所にETCのアンテナがある。

確か、ETCアンテナの周り何十センチの範囲に別のアンテナを
設置するとマズかったはず。

ということで、アンテナはAピラー内に設置。



ちなみにタイヤレバー小は『内張りはがし』の代わりになります。
節約節約、『内張りはがし』は何気に高いし。



(5) バレイスイッチ
セキュリティを強制解除するヤツですね。
運転席から届く場所とあるので、
運転席から届き、且つわかりにくいところに付けました。


(6) オムニセンサー
理想の取り付け場所は、
助手席付近か車内とエンジンルームの仕切り部分などで、
センサーに書かれている『UP』が垂直に上を向くように
ボディの金属部分に取り付けないといけないらしい。

とりあえず適当な場所に取り付けました。


(7) 507M デジタル傾斜センサー
車に対し、45度以内でなるべく水平な場所に取り付ける。
センサーは文字が書かれている面が上にくるようにする。
理想的な取り付け場所は車内のフロア。

仰せの通りに。


(8) 905311 プロキシミティセンサー
車内の天井がベストポジション。
なるべく車の中心がいいらしい。

天井が無理なら低い位置、またはセンターコンソール辺りでも
いいらしいが、センサーの効果が落ちる可能性が。

ちなみに、ボディなどの金属部分にセンサーを取り付けてはいけない。

取り付け場所は考え中です。


(9) ボンネットスイッチ
説明書に取り付けに関して全く記載がないんですが、
ボンネットを閉めるときにボンネットが
スイッチを押し沈める様に取り付ければいいみたい。
いい場所が中々ありませんね。
動作確認は追々。


(10) LED
車外から見えやすい場所に取り付ければいいんですね。

フロントガラスが邪魔で垂直にドリルで穴あけは厳しく、
こんなことになっちゃいました。
勿論、後で誤魔化します。



(11) 配線の整理
使わない線だけラベルを貼ります。
ラベルが逆の様な・・・。



大体のセンサー取り付け完了。


次の作業は配線探しです。






posted by U-$ke at 23:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | カーセキュリティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月19日

突然のエンスト後、エンジンが掛からなくなる 解決までの軌跡

時は2006年の1月下旬、
前愛車であるPS13 Q's改K'sに乗り、走行会に向っていた。

千葉の高速出口料金所で停まり、料金を支払っている最中に突然エンスト。
以降、エンジンが全く掛からなくなる。

仕方なく、ロードサービスにて自宅へ。

走行会は参加できず、走行会費はパー。
おまけに千葉から自宅までのロードサービス代が3万円越え。

そして、これから数ヶ月に渡り、原因解明に挑むことになる。

自分で不具合個所を見つけるために整備書とにらめっこ、色々試してみるが、原因が全くつかめない。

【症状】
・セルは回る
・キーON時の1秒間で燃料ポンプの作動音がしない
 燃料ポンプ自体は正常。(ポンプ単体にバッテリー電圧を直接かけると単体で作動する)

・そもそも燃料ポンプまで電圧がきておらず、
 ポンプリレーの「カチッ」という音も多分していない(EGI?のリレー音は聞こえる)

・キーON時にリレーにも電圧がきていない
・燃ポン関連のヒューズも切れていない
 (念の為、ポンプとリレーは新品に交換済)

【チェック箇所】
1 燃料ポンプ以外の全ヒューズ
 →問題なし

2 エンジン載せ換え時にされた配線加工箇所
 →端子番号「104」(フューエルポンプリレー)から出ている配線に補修した後を発見。
  しかし、キーON後の1秒間で端子番号「104」より電圧(フューエルポンプ制御信号)がきており、
  補修された場所の配線よりポンプリレーよりの場所で測定たところ、
  電圧はきているのでこの部分に関しては問題ないと考える。
  (ポンプリレーとECUの端子「104」間の抵抗も0Ω)

3 リレー周辺のチェック
 本来、燃料ポンプリレー作動後につながる2つの配線をつなげると、ポンプが作動しエンジンがかかるため、
 リレーがうまく作動していないと考えられる?

 ・リレーを新品に交換
  →効果なし
 ・リレーのコイルの方につながる配線(IGNからの)の電圧をチェック
  →11.95Vで問題なさそう

 ・ECU→ポンプリレー間の配線を引きなおし
  →効果なし

 ・リレーコネクタ、ECUのコネクタの接触不良チェック
  →問題なさそう

 ・リレーの接触不良チェック
  →車両ハーネスは使わずリレーに直接平型端子でつないでみたが、改善せず
  →リレー自体をエーモンなどのリレーに換えるも効果なし

4 ECU周辺のチェック
 ・104への通電はキーをONにして5秒間(SR20DETだとたった1秒)だけ1Vになり、その後は12Vになる。
  その電圧変化の確認
  →ECUのフタを開けて、キーON後(1秒)の104(基盤の端子部分)の電圧を測ったが、
   1Vは確認出来ず、すぐに約12V(11.5V)になった。
   ECU不良?

 ・ECUがなんとPS13 SR20DETのAT用であった
  以前から気になっていたのですが、エンジン載せ換え後のECUのユニット番号が
  あまり見かけないものだと思っていましたが、調べたら何とPS13 SR20DETのAT用でした。
  しかしながら、ATでもMTでも燃料ポンプの制御は同様のため、直接の原因ではなさそう。

 ・ECU基板チェック
  →クラック、焦げた箇所は見当たらず
   ※リレーコイルはそこそこ電流が多く流れるため、テスターで電圧が出ていても作動しないこともあるそうです。

【まとめ】
その後の調査で、
問題はECUの端子番号「104」が12Vのままであるということがわかった。
この端子の電圧が0になれば、ポンプリレーコイルに通電していることになりポンプは回る。

104端子はECU内のトランジスタのコレクタにつながっており、
トランジスタが導通すると、端子の電圧は0になる。

このトランジスタが導通する条件は、
・キースイッチをオンしたとき
・始動中
・始動完了後は点火信号が入力されていること

ポンプが回ればエンジンがかかることから、ECUには電源が来ている
このことからポンプ以外のECU回路は正常に作動していることが分かる。

以上から、ECU不良(ポンプ駆動トランジスタ動作せず)あたりであることが濃厚という結論に至った。
---

そして数日後、某オークションでAPEXのパワーFCをゲットし、
交換したところ、無事エンジンが掛かるようになりました。

このように、整備書の不具合フローチャートでは解決できない不具合、
トラブルは多く存在すると思います。

この体験記がどなたかの役にたてば幸いです。



posted by U-$ke at 22:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | トラブル集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月15日

CLIFFORD AvantGuard 5.1 - 下準備

全体を大まかに図にしてみました。



試しに、付けられるものを付けてみました。








当たり前なんですが、センサー類は適切な場所に設置し、
センサー類を制御するコントロールモジュール
インテリスタート4
が必要とする配線を見つけて繋げばいいわけです。

繋がなきゃいけない配線は、

・H1ハーネス→18本(未使用2本)
・H2ハーネス→12本
・H3ハーネス→12本
・H4ハーネス→9本(未使用1本)

・イモビライザーハーネス→4本

計:3452

探すのが面倒そうですね。

※マニュアル車のため、インテリスタート4は利用できません。



posted by U-$ke at 18:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | カーセキュリティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月14日

バッテリー比重計

ここ2、3年、車に乗る頻度が激減したので、
今更ながら、こんなものを購入してみました。

そう、バッテリーの充電状態をチェックできる
『バッテリー比重計』です。



まず、バッテリーのキャップを外します。



次に、比重計を差し込みます。



スポイトと同じ要領で、バッテリー液を吸い上げます。



比重計を左右に振ります。
その際、気泡をすべて無くします。



比重計内のバッテリー液と自分の目線が
水平になるようにし、目盛りを確認します。

目盛りは、赤が要充電、黄色が注意、緑が良好だそうです。
今回は充電したばかりのバッテリーを使用したので、
緑になりました。

これまでの作業をバッテリーの全6層(残り5層)、
すべてに行います。
結果にバラつきがある場合は、
バッテリーが劣化している可能性があるそうです。



最後にバッテリー液をバッテリーに戻し、
キャップを元に戻して終了です。

使用後の比重計は十分に水洗いをし、
よく乾かしてからケースに戻しましょう。





posted by U-$ke at 09:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月13日

CLIFFORD AvantGuard 5.1 - 付属品チェック

まず今回は付属品の確認です。
どれが何という部品なのか把握しましょう。

箱はどうでもいいですね。



取り付けガイド(英語)



操作説明書



コントロールモジュールとリモコン×2



【IS4 インテリスタート4(Intellistart4)】
リモコンからエンジン始動。



【515C スマートセルフパワードサイレン(smart seof-powered siren)】
バックアップバッテリー内蔵。
配線を切断されてもサイレンが鳴る。



左:アンテナレシーバー
右:バレイスイッチ (セキュリティーを強制解除するスイッチ)



【905060 オムニセンサー(omni sensor)】
衝撃や振動の学習機能を備えたセンサーで、誤作動が極めて少ない。



【507M デジタル傾斜センサー(tilt sensor)】
車輌のジャッキアップや積載車による盗難に対応する角度感知センサー。



【905311 プロキシミティセンサー(proximity sensor)】
車輌への接近、侵入を感知するセンサー。
32段階の感度調節が可能。



H1 ハーネス



H2 ハーネス



H3 ハーネス



H4 ハーネス



イモビライザーハーネスコネクタ



アンテナレシーバー⇔コントロールモジュール



インテリスタート4⇔コントロールモジュール



バレイスイッチ⇔コントロールモジュール



プロキシミティセンサー⇔コントロールモジュール



デジタル傾斜センサー⇔コントロールモジュール



LED⇔コントロールモジュール



ボンネットスイッチ
※ボンネットの開を検知する。



防水ヒューズホルダー×6
配線が円の様につながってるので、切断して使用すると思われる。


ここにヒューズを入れるわけですね。



圧着接続端子
・レッド×2  AWG(電線抱合範囲) 22-16 / 0.5-1.0mm²
・ブルー×6  AWG(電線抱合範囲) 16-14 / 1.5-2.5mm²
・イエロー×8 AWG(電線抱合範囲) 12-10 / 4-6mm²



平型端子
・ブルー AWG(電線抱合範囲) 16-14 / 1.5-2.5mm²
・レッド AWG(電線抱合範囲) 22-16 / 0.5-1.0mm²



丸型圧着端子 (バッテリー用でしょう)
・イエロー×2 AWG(電線抱合範囲) 12-10 / 4-6mm²
・ブルー×1  AWG(電線抱合範囲) 16-14 / 1.5-2.5mm²



ヒューズ
・オレンジ:5A×2
・ブルー:15A×2
・グリーン:30A×2



多分、GM社のVATSを無効化するキット。
これは使いません。


※VATS(Vehicle Anti Theft System)
イグニッションキーの奥にある抵抗器が、
正しい抵抗値を感知した場合にのみ、エンジンがかかる仕組み。


と、まあこんな感じです。
そして、これから取り付けへと移行するわけですが、
ざっと見たところ、取り付けの説明が一切ない部品もあるようです。
例えば、ボンネットスイッチ。

ちまたでは、オリジナルの説明書のわかりにくさのせいか、
日本語訳+説明を拡張した説明書が売っています。

しかし、今回はオリジナルの説明書(英語)を基に作業する予定です。

次回は『取り付け前準備』をお送りする予定です。




posted by U-$ke at 18:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | カーセキュリティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月10日

ついに来た!カーセキュリティ

ついに強力なセキュリティを付けることになりました。
といっても、いつも通りに自分で取り付けます。

とりあえず『説明書通り』でいきます。
セキュリティ取り付け後に更に色々な仕掛けを施すかもしれません。

各センサーは取り付け場所により、
セキュリティの効果が大分変わるそうなので、
いろいろ工夫してみたいと思います。

付属する説明書についてですが、
購入する店により、違うようです。
私の購入したセキュリティに付属する説明書は英語でした。
(純粋に輸入版ですね。)

少し説明書についてリサーチしたのですが、
日本語訳された説明書が付属しているものもあるそうです。
しかし、肝心の手順が端折られていたというオチもあるようです。

この手の説明書は、非常に分かりづらいのが当たり前ですね。
「難しいからショップに頼め〜」と、説明書がささやいているかのようです。

とりあえず、付属品の確認からはじめようと思います。

だらだらとスローペースになるかもしれませんが、
Clifford AvantGuard 5.1の取り付けに着手したいと思います。



posted by U-$ke at 21:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カーセキュリティ導入検討

ここ数年は減少傾向にある車盗難、車上荒し。

しかし、年々治安が悪くなっていることに変わりはありませんし、
近所で「やられた!」という話をたまに耳にしますので、
対岸の火事とも思っていられません。。

そこで、セキュリティの購入を考えていますが、
種類が多く、どれが適しているか選別したいと思います。


まずカーセキュリティを製造・販売している代表的なメーカーを挙げます。

・CLIFFORD
・加藤電機
・J・E・S
・ユピテル
・CAR MATE
・コムテック
・セルスター
・オムロン

次に、各社製品を簡素かつ、主観でリサーチ。

【CLIFFORD】
カーセキュリティの老舗でしょうか。
欧米でメジャーだそうです。

【気になる機能】
・リモートコントロール可能範囲:約200m
・カージャック防止装置
・誤作動防止機能
・寒冷地クランキング

本当かウソか?
アメリカ国内で、
ここのセキュリティを付けた車が盗まれたことがないらしいです。
また、現金輸送車やパトカーにも採用されているとか。
兎に角、高機能を備えている上級セキュリティ。

2009年4月現在、G5シリーズが最新モデル。


【加藤電機】
■HORNET
 基本機能はおさえており、
 オプションを追加することで上位モデルにもなりうるのでしょうか。
 兎に角、拡張性が高い。

■VIPER
 CLIFFORDの製品と同等で、ハイレベルなセキュリティです。

■PYTHON
 位置付けがよく分かりませんが、
 簡易型のモデルでしょうか。


【J・E・S】
VORTEX・シリーズ
■機能多彩な上位モデル。
 【気になる機能】
 ・リモコンはアンサーバックタイプ。
 ・バッテリーやサイレンの配線を切られても、サイレンが鳴る。
 ・エンジンをかけるとドアがロックし、停止させるとドアがアンロックされる。
 ・マニュアル車のエンジンスタータ機能あり。
 ・バッテリーが弱ってくると自動的にエンジンをかけて充電を促す。
 ・システム作動時、半ドアになっているとリモコンに異常を知らせる。
 ・極度な寒冷地などで定期的にエンジンをかけて車両凍結を防ぐ。

SPIDER・シリーズ
■VORTEX・シリーズと比べると見劣りしますが、
 十分な機能を備えています。
 いわゆる中級モデルといったところでしょうか。


【ユピテル】
Aguilas・シリーズ
■取り付け簡単な簡易セキュリティ。
 それなりの機能はあるので、ないよりはマシといったところ。
 ソーラー充電機能はおまけ程度に考えたほうがよい。
 しかし、傾斜センサーを搭載したモデルもあるので、
 バカにできないシリーズである。

Argus・シリーズ
■本格セキュリティで、機能も申し分ない。
 オプションで不足機能を補えるのは、このシリーズも同じ。

Grgo・シリーズ
■傾斜センサーが標準装備されていないが、
 機能は十分上級セキュリティ。
 オプション追加により、パワーアップも可能。

Panthera・シリーズ
■カーセキュリティの中で最強と言われているものです。
 通販などで製品の販売をしてなさそうです。
 (認可を受けた専門店で取り付け込みで購入)
 余談ですが、少し前に某オークションで出品されていました。
 これは金額的に手が出ません。


【CAR MATE】
スーパーバリケード・シリーズ
■上位モデルなら基本的な機能をすべて網羅しているし、
 オプション品もそこそこ充実している。
 しかし、取り付けに車種別専用ハーネスが必要になる
 場合があるので、別途購入する必要があるのが痛い。


【コムテック】
X7000, X4500, X3500
■これも本格派セキュリティでしょうか。
 X4500,、X3500に関しては4D対応となっている。

※4Dとは...盗難車追跡システム。詳細はhttp://www.4dproject.jp/
 ちなみに今挙げた製品の幾つかに4D対応のモデルがあります。


【セルスター】
サイレントセキュリティ・シリーズが過去にあったが、
現在販売している製品がないため、対象外とする。


【オムロン】
カーモニ・シリーズが2006年4月に生産終了している。
現在販売している製品がないため、対象外とする。



結局、どのセキュリティを購入したのかというと・・・。



posted by U-$ke at 20:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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